こんにちは、さくら整骨院の竹井です。当院で施術を受け、改善された方を紹介する症例シリーズ、今回は「ストレートネックに関連した子どもの吐き気」です。
■ 来院された方:大田区在住・小学生・女の子
■ 主な症状:吐き気・嘔吐・倦怠感
小学校低学年の頃からタブレットを使用した学習を継続。
もともと胃腸が弱い体質ではありませんでしたが、2年ほど前から「気持ち悪い」「吐きそう」といった訴えが増加しました。
症状は特に午前中に強く、学校に行けない日もあり、実際に嘔吐することもありました。
午後になると落ち着くことが多く、日によって波がある状態でした。
小児科では「異常なし」とされ、整腸剤の処方のみ。「ストレスの可能性」も指摘されましたが、学校生活や人間関係に大きな問題は見られませんでした。
症状は徐々に頻度が増え、中学進学を控えた時期でもあり、ご両親は強い不安を感じるように。
姿勢の悪さも気になっていたことから、「身体的な問題ではないか」と考え、当院を受診されました。
初回のヒアリングでお聞きしたお悩みポイント
☑ 朝に強い吐き気がある
☑ 学校に行けない日がある
☑ 原因が分からず不安
☑ 病院では改善しない
☑ 姿勢の悪さが気になる
☑ 強い猫背姿勢(ストレートネック傾向)
☑ 首・背中の筋緊張
☑ 軽度の肩こり・腰の張り
☑ 姿勢保持筋の機能低下
☑ 神経系へのストレスが疑われる状態
頭蓋や首周辺への軽いアプローチを実施。
施術後、「身体が真っすぐになった感覚がある」との反応。
吐き気自体は継続するも、肩や腰の張りは軽減。
ここから支持筋へのアプローチとセルフケアを開始。
大きな変化は見られず、経過観察。
吐き気の頻度が徐々に減少。
学校に行ける日が増え、表情も改善。
背中の丸まりが改善し、身体の張りも軽減。
吐き気は軽度となり、日常生活に支障がないレベルへ。
学校でタブレットを使うようになって、目に見えて調子が悪くなりました。
吐いてしまう時は本当に心配で、何度も病院に連れて行きましたが、結果はいつも同じ。
中学生になるとスマホを持つ子が増えるのも、もっと具合が悪くなるのではと不安でした。
子どもに整体を受けさせるのはとても心配でしたが、頸椎に触らないという安心感と先生の説明を信じてお任せすることにしました。
そうしたら驚くくらい良くなっていって、娘も本当に喜んでいます。
安心して中学校に行ける、と家族全員ホッとして涙が出ました。
ありがとうございます!
子どもの不調専門家・竹井大介
子どもの不調専門家・竹井大介
今回のように「検査では異常が見つからない吐き気」は、医療機関でも対応が難しいケースの一つです。
当院ではこのような症状に対して、
・姿勢不良による首への負担
・神経系(特に脳幹部)へのストレス
・身体を支える機能の低下
といった観点から評価を行います。
このケースでは、ストレートネック傾向の姿勢による首への負担が、結果として吐き気という形で現れていた可能性が高いと考えています。
ただし、吐き気の原因は一つではなく、生活環境や成長過程の影響も含めて複合的に関与していることが多く、「これが唯一の原因」と断定できるものではありません。
だからこそ、身体の状態を一つずつ整えていくことで、結果的に症状が改善していくケースも少なくありません。
原因が分からないお子様の不調にお悩みの方は、一度視点を変えて身体の状態を見直すことも選択肢の一つです。
こういったお子様の不調については、専門ページでも詳しく解説していますので、ぜひ参考にしてみてください。
お子様の不調について、
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