大田区・大森駅で首痛・スマホ首・姿勢改善なら

〒143-0023
東京都大田区山王3丁目23-4(大森駅西口から徒歩8分)

お気軽にお問合せください
受付時間:平日9:00~19:00 水曜・土曜9:00~13:00
定休日 :日曜・祝日(祝日は不定期診療あり)

頚椎症と診断された背中の痛みが
改善した50代男性の症例

頚椎症と診断された背中の痛みが
改善した50代男性の症例

病院で「頸椎症」と診断されると、

「首の骨が変形しているから仕方ない」

「もう改善しないのではないか」

と、不安になる方も少なくありません。

しかし、診断名と実際に起きている症状が、必ずしも一致するとは限りません。

今回は、頸椎症と診断されたものの、診断名だけにとらわれず身体の状態を見直したことで、長年の背中の痛みが改善したケースをご紹介します。

来院までの経緯

50代の男性経営者。

営業を中心に、デスクワークもこなしながら仕事を続けています。

25歳頃から営業職として働き、30代半ばには慢性的な腰痛を発症しました。

その後、数年間ヨガや運動を続けたことで、腰痛は改善しています。

しかし、10年ほど前から、今度は左側の背中に慢性的な痛みを感じるようになりました。

症状は、

・首を後ろへ倒す

・首を左へ傾ける

・背もたれのない椅子に座る

・特定の姿勢で寝る

といった時に強く出ていました。

数年前に整形外科を受診し、レントゲン検査で

「頸椎症」

「頸椎に変形がある」

と説明されました。

痛み止めを飲むと一時的には落ち着きましたが、しばらくすると再発。

次第に薬も効きにくくなっている感覚がありました。

マッサージも受けていましたが、その場では楽になっても、また元に戻る状態を繰り返していました。

1か月半前から症状が再び強くなり、今回はマッサージでも改善しません。

「今度こそ、ちゃんと治したい」

そう考え、治療院を探す中で当院へ来院されました。

初回来院時の主なお悩み

初回のヒアリングでお聞きしたお悩みポイント

 

☑ 左側の背中に続く慢性的な痛み

☑ 首を後ろや左へ動かすと痛い

☑ 背もたれのない椅子に座るとつらい

☑ 寝る姿勢でも痛みが出る

☑ 薬やマッサージでは一時的にしか楽にならない

 

初回来院時の身体の状態

 

☑ ねこぜを伴うストレート姿勢

☑ 首を後ろへ倒した時の痛み

☑ 首や背中を支える筋肉のバランス低下

☑ 筋力トレーニングによる表層筋優位の状態

☑ 仕事や運動による身体への負担が強い状態

運動習慣はあり、ヨガやボクササイズ、筋力トレーニングにも取り組んでいました。

一方で、運動量はやや多く、身体の表面にある筋肉を使い過ぎている印象がありました。

また、背中の痛みが始まった時期には、会社の立ち上げによる仕事量の増加や、強いストレスが重なっていました。

そこで、

・もともとの姿勢の問題

・筋肉の使い方の偏り

・仕事やストレスによる神経系の警戒

が重なり、背中の痛みを繰り返している可能性を説明。

ご本人にも納得いただき、施術を開始しました。

 

施術経過

1回目

頭蓋縫合などを中心に、身体へ「今は安全」という情報を伝えるためのアプローチを実施。

強い刺激で痛い部分を直接変えるのではなく、まずは身体の過剰な警戒を落ち着かせることを優先しました。

2回目(2週間後)

ご本人の実感としては「2~3割ほど良くなった」とのこと。

首を回した時の痛みは消えていましたが、後ろへ倒した時の背中の痛みは残っていました。

この回から、首や背中を支える支持筋へのアプローチを開始。

セルフケアを指導するとともに、筋力トレーニングの内容も一部見直しました。

3~4回目

ボクササイズの後には背中の張りを感じるものの、日常生活での痛みは徐々に軽減していきました。

一方で、ボクササイズ後の手のしびれを感じることが分かり、腕を動かす際に負担を受けている筋肉へのアプローチも追加しました。

5~7日回目

背中の痛みはさらに軽減。

7回目までには、ボクササイズをした時以外の日常生活では、症状をほとんど感じない状態となりました。

ボクササイズ後のしびれも指先にわずかに残る程度となり、運動を続ける上で大きな支障はなくなりました。

 

その後

良好な状態を安定させるため、数回の施術とセルフケアの確認を継続。

日常生活や仕事、運動にも大きな問題がない状態となり、施術を終了しました。

院長から

スマホ首専門家・竹井大介のプロフィール写真

首と姿勢の専門家・竹井大介

首と姿勢の専門家・竹井大介

今回のケースでは、病院から「頸椎症」「頸椎の変形」と説明されていました。

しかし、私は施術を進める上で、頚椎症という診断名を中心には考えませんでした。

なぜなら、レントゲンに写っていた変形と、ご本人が感じていた背中の痛みの出方が、きれいに一致していなかったからです。

診断名は、身体の状態を知るための大切な情報です。

ただし、それだけで

・なぜ痛みが始まったのか

・なぜ特定の姿勢で悪化するのか

・なぜ薬やマッサージでは戻ってしまうのか

まで説明できるとは限りません。

今回の症例では、頚椎の変形そのものよりも、

・長年の姿勢

・身体を支える筋肉のバランス

・運動による負荷

・仕事やストレスによる警戒状態

といった要素を整理したことで、改善の方向性が見えてきました。

「頸椎症だから仕方ない」と決めつけるのではなく、今の症状がどのような条件で起きているのかを確認する。

今回も、診断名より「身体に何が起きているか」を重視したことで、長年続いていた痛みの改善につながった症例でした。

当院の首や背中の痛みに対する考え方・施術内容を知りたい方は、首の痛みページを参照してみてください。

あなたの首の痛みについて、

まずはご相談からお気軽にご連絡ください。。

お問合せ・ご予約

お電話でのお問合せはこちら

03-3772-8787

フォームでのお問合せは24時間受け付けております。お気軽にご連絡ください。

LINE予約できます!

LINEなら24時間ご予約オファーが可能です。上記のバナーから5秒で友だち追加!
お得な情報も毎週配信しています。
 

INFORMATION

2026/7/19
8月11日(火祝)12時まで予約可
8月17日(月)お休み
2026/8/1
noteを500日以上連続投稿中!
1年間毎日投稿達成!
2025/11/8
11月6日(木)18:10~NHK「首都圏ネットワーク」
11月7日(金)5:00~NHK「おはよう日本」
にTV出演しました

院長ごあいさつ

竹井 大介

頸椎に触らない独自のアプローチで、首や姿勢の症状を専門に扱っています。お気軽にご相談ください。

アクセス・受付時間

住所

〒143-0023
東京都大田区山王3丁目23-4

アクセス

大森駅西口から徒歩8分

受付時間
 
午前 ×
午後 × × ×

平日9:00~19:00 
水曜・土曜9:00~13:00

定休日

日曜・祝日(祝日は不定期診療あり)