こんにちは、さくら整骨院の竹井です。当院で施術を受け、改善された方を紹介する症例シリーズ、今回は「倦怠感で起きられない子ども」です。
■ 来院された方:品川区在住・11歳・男子
■ 主な症状:強い倦怠感、ふらつき、首の重さ・違和感
小さい頃から、両親にスマホを渡される機会が多く、デジタルデバイスに慣れ親しんでいました。小学校低学年からタブレットを買い与えられ、プログラミングに興味を持ち専用ソフトで学んでいました。ゲームをする時間も多く、総じてインドアな生活パターンです。
小学校3年生頃から、学校でタブレットが支給され、その頃から徐々に、朝起きることが難しくなってきました。全身にだるさや倦怠感が強く、起きようとしても起きられない・立っていられない。徐々に欠席が増えていきます。
首にも重さと違和感を感じており、ご両親が軽くマッサージをすると少しスッキリするものの、根本的な解決には至りません。
小児科では大した検査も無く、首の重さに対して塗り薬が処方されただけ。
学校に行けないのは、タブレットのせいかもしれない。でも、やめたくない。
悩む本人の気持ちを見かねて、ご両親が当院を探し当て、問い合わせをしてきたのです。
初回のヒアリングでお聞きしたお悩みポイント
☑ 全身のだるさ・倦怠感が強い
☑ 起き上がるとふらつき、身体を支えられない
☑ 首の重さや違和感がある
☑ 起きられないので欠席が続いている
☑ 大好きなプログラミングを続けていいのか悩む
☑ ねこぜが強い
☑ ストレートネック気味
☑ 立つと身体が不安定にグラグラ揺れる
☑ 転びやすい・つまづきやすい
☑ 身体の制御が上手く働いていない
身体の制御を安定させるため、顔面周りや鎖骨付近の固有受容器(身体のセンサー)を呼び覚ますような軽い刺激。
2回目からは身体を支える支持筋の再教育を開始。セルフケアも指導。
タブレットは時間を制限しながらも中止せず、タブレットありきでの改善を目指す。
初回施術後は見違えるほど元気になり、翌日も学校に行けたが、その後は徐々にいつもくらいの状態に。
施術内容は同じ。ご両親にも「改善には期間が必要」と説明し、コツコツとアプローチ。
首周りは重さがなくなり、よく動くようになってきた。
倦怠感は少し良いかも?といった程度で、未だに朝は辛く、学校にも週1回行ける程度。
7回目より急激に朝の倦怠感が軽減し、週の半分以上は学校に行けるようになる。
タブレットの時間を少しだけ増やし、セルフケアを毎日するように改めて指導。
身体のふらつきが減り、バランスがとりやすくなる。
学校に毎日行けるようになり、首のこりも安定。ご両親を交えたカウンセリングで、タブレットに加えて運動の習いごとを薦める。以降、月1回のメンテナンスを現在も継続中。
朝、起きることができず、ベッドに横になっている子供の姿を見るたび、親として何もしてやれない辛さと悔しさ、無力感を感じていました。
病院でも改善できないのが、さくら整骨院さんで改善できるのか?と正直半信半疑でしたが、先生の予想通りに徐々に良くなり、今では元気になっています。
子どものタブレットについて、今まで何となく見過ごしていましたが、これを機に生活全般について親子で話し合いたいと思いました。
ありがとうございました。
子どもの不調専門家・竹井大介
タブレットは今やお子様の生活において、無くてはならないもの。
しかし同時に、様々な不調を引き起こす、諸刃の剣でもあります。
子どもの身体は、長時間の姿勢保持やデジタルデバイス特有の没入感に耐える力が弱く、大人と比べても症状を引き起こしやすいのです。
当院では、その不調の原因を首や姿勢から考え、まず何よりも安全なアプローチを心掛けています。
今回も11歳というデリケートなお子様に対し、無理のない形で改善まで導けたのは何よりでした。
お子様の倦怠感・ふらつき・首の違和感などの症状でお悩みでしたら、これら子どもの不調について書かれたページを参考にしてみてください。
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